傾聴セッションモニター体験しました

昨日は体調の良くなかった私ですがすっかりとはいかないまでも結構回復しました!

 

少し前のことになりますが・・・

緒方ヤヨイ先生の傾聴セッションのモニターをやらせていただきました。

「傾聴」とは相手の気持ちに寄り添って話を聞くということですね。

普段、自分ができているかと言われると・・・

どうだろう・・・難しいですね。

 

傾聴セッションの目的は

オートクライン=自己分泌=自らの気づきにあるそうです。

 

何を聞いていただこうか考えがまとまらないまま当日を迎え緊張しながら先生に電話しました(私もね緊張するんですよ・・・)

日々のこと・レッスンのことなど聞いていただくうちに自分のかかえていたものが

整理されてきましたよ。

 

首都圏内で行われる数多くのセミナーや演奏会。

「どこでもドア」があったら行きたいよ!!!

でも現実には時間的にも距離的にも行けないことが多く、不安や焦りがあること。

 

日々のレッスンや教室運営の中で「もっと自分にできることはないか、もっといい方法や指導法はないのか」と不安になること。

 

 

そしてお話ししていく中で

「自分の今いる場所で今できることをしていけばいいのだ」ということ。

「レッスンや教室運営の不安は向上心。この気持ちをなくしたら向上していけない

 ということ」

 

このことに気付くことができました!

 

今後も前向きにポジティブにできることからがんばりたいです。

 

「傾聴」で心のお掃除をした感じです。

そのせいかお家のお掃除もしたくなり少しずつ片付け中です。

 

緒方先生、本当にありがとうございました(^^)

今日もがんばります♪

 

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    mutsumi (木曜日, 19 9月 2013 23:07)

    傾聴セッション。初めて耳にした言葉ですが、
    考えが、整理され、すっきりしそうですね。

    自分のことを話すのは、ドキドキしそうで確かに緊張しそうです。
    コーチングも、講座は参加したことがあるのですが、
    セッションは受けたことがないのですが、
    こわいような…何か、新しい気づきがありそうな…
    う~ん、とりあえず、私も、部屋の掃除からはじめてみます^^

  • #2

    musica-abe (金曜日, 20 9月 2013 06:19)

    mutsumi先生
    コメントありがとうございます!

    私もコーチングの講座には何度か参加しました。
    でも「傾聴」は初めてです。
    言葉自体は母が「傾聴セミナー」に参加したことがあり聞いたことはありました。

    実際、人に対して傾聴するのは難しいことですね。

    人の気持ちに寄り添える人になりたいです(^^)